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バリ島基本情報

大小1万7,500の島によって構成され、日本の約5倍の面積を持つインドネシア。バリ島はそのなかのひとつで、正式には「インドネシア共和国バリ州」という。面積は約5,561平方キロで、州都はデンパサール。神々の島、地上最後の楽園と呼ばれる美しい島だ。

有数のサーフポイントが点在しており、世界中から良質の波を求めて、多くのサーファーが訪れる。「常夏の島」「ビーチ」というイメージが強いバリ島だが、島の南部中央には田園(ライステラス)が広がり、その美しい風景もみどころ。バリ島は多くの地区に分かれており、リゾートエリアのほか、由緒ある寺院や工房めぐり、のどかな自然、美しい伝統工芸品など、観光やショッピングなど多彩な楽しみ方ができる。フリータイムのツアーが多いので、自分らしい旅を計画しよう。

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気候と服装

アンクル・アンクル・レストランからの眺望
アンクル・アンクル・レストランからの眺望

熱帯性気候で4~9月が乾季で、10〜3月が雨季。 雨季といっても日本の様に降り続くわけではなく、1日数回スコールがある程度。1年間の平均気温は27度。乾季の夜は比較的、涼しいので上着を持参するといい。日中は日差しが強く、日焼け止めやサングラス、帽子などの日よけ対策が必要。しかし、建物や乗り物の中、夜などは涼しく感じるので長袖のシャツや上着が必要。

通貨

インドネシアで使用されている主な通貨はルピア。ホテルや免税店、土産物屋、DFSなどでは、USドルや日本円が利用可能な店もある。両替はホテルのキャッシャー、銀行、両替所などで可能だ。ローカルなスーパーマーケットや商店では小銭をあまり用意していないため、硬貨の代わりにキャンディを渡されることがある。

時差

日本とバリ島の時差は1時間。バリ島の方が1時間遅れている。
例)日本が午前10時のとき、バリ島では午前9時。

言語

共用語はインドネシア語だが、ホテルやレストランでは英語や多少の日本語は通じる。 バリ島の人たちの中には日本語を独学していたり、日本での留学経験を持つ人も多い。日本語で気さくに話しかけてくる人も多いが、街中では注意が必要だ。

電圧

インドネシアの電圧は220ボルトで周波数は50ヘルツ。 ホテルによっては110ボルトのコンセントを使っているところもある。日本の電化製品は変圧器がないと利用できないので要注意。

パスポート&ビザ

パスポートに関してインドネシア入国時には以下の2点が必要。必ず旅行を決める際には、事前に確認すること。

  • 入国時6ヶ月以上のパスポート有効期限
  • 未使用の残存ページ2ページ以上

現地でビザを取得するときに、下の写真のようなステッカーを貼る。このステッカーを貼るページと、出入国のスタンプを押すページが必要となる。

ビザ取得時にこのステッカーをパスポートに貼る
ビザ取得時にこのステッカーをパスポートに貼る

また、2004年2月1日から、入国する際に現地空港にてビザの取得が義務付けられている。 支払はUSドルのみ。事前に両替をしておくか、現地空港の特設ビザカウンター横にある両替所で両替する。

  • 7日以内の滞在の場合は、ひとりにつき → 10ドル(USドル)
  • 30日以内の滞在の場合は、ひとりにつき → 25ドル(USドル)

上記が必要。(大人・子供・幼児とも同料金)

デンパサール国際空港
デンパサール国際空港

交通

観光の場合、タクシーが主な移動手段だが、日本語が通じないドライバーもいるので、地図や片言の英語、ジェスチャーを交えて場所の説明を。裏道を使って渋滞をすり抜けてくれるような良心的なドライバーもいるが、逆にわざと遠回りをして、不当な料金を請求するケースもあるので注意したい。

その他、メーターを使わず、言い値を請求することがあるので、タクシーに乗車したらメーターが動いているかを必ずチェックすること。チップは原則として不要。バリの街めぐりにはガイドチャーターが安心感があっておすすめだ。

街中での注意事項

スリに気をつけよう!

バイクでカバンをひったくられたり、歩いていて財布を抜き取られるなど、盗難事件は後を絶たない。特に観光客を狙ったスリが多く、人混みの中ではリュックなど背負うタイプのカバンは避け、体の前で抱えるように持つことを心がけたい。

また、歩いている人のすぐ近くをクルマで通りすぎ、ぶつかりそうになったときに「大丈夫ですか?」と声をかけるケースも。あたかも気遣ってくれているかのようなフリをして近づき、スキを見て財布を抜く。町を歩くときには、なるべく車道から離れて歩くようにしよう。

生水は飲まないで!

基本的に生水は飲めないので、市販のミネラルウォーターか、沸騰した水を飲むこと。ホテルなどでも、水道水は避けたほうがいい。

トイレ事情

旅行中に必ず必要になるのがトイレ。ホテルやレストラン、空港内のトイレは整備されているが、街中のトイレは日本とは異なる。トイレの横に水が入ったバケツが置かれているので、用を足したらバケツの中の水をすくってトイレに流すこと。ほとんどの場合、トイレットペーパーは備え付けられていないので、日本からポケットティッシュを持参することをおすすめする。

宗教

バリ・ヒンドゥーが主な宗教(人口の約 90 %)で、イスラム教やキリスト教、仏教を信仰する人もいる。人々の生活は朝の供物に始まり、宗教と密接に結びついている。観光客がお祭りなどを見学することは好意的に受け入れられるので、機会があればバリの宗教文化に触れてみるのもいい。ただ、宗教的タブーや決まりごとには注意すること。

【注意事項の一例】

  • 子供の頭を不用意に撫でるのはタブー。頭には精霊が宿るとされている。
  • 軽装で寺院の参拝はしない。
  • ヒンドゥー教の旧正月ニュピにあたる一日は、外出が禁じられている。観光客は通常、ホテル内で1日を過ごすことになる。


ツアーのお問い合わせ先電話番号

ハッピーホリデーツアーセンター

  • 東京発:03-5444-4694
    Email : tokyo-kaigai@wbf.co.jp
  • 関西発:06-6371-3323
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